操作

「初忍・第二・第三忍」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ（WikiArc）』

細 (新しいページ: 'しょにん・だいに・だいさんにん 　『大経』 に説く<kana>音響忍(おんこうにん)</kana>・<kana>柔順忍(にゅうじゅんにん)</kana>・<kana>...')
 
(相違点なし)

2010年4月16日 (金) 21:25時点における最新版

しょにん・だいに・だいさんにん

　『大経』 に説く音響忍(おんこうにん)・柔順忍(にゅうじゅんにん)・無生法忍(むしょうぼうにん)と見る説､『仁王(にんのう)経(きょう)』 に説く伏忍(ぶくにん)・信忍(しんにん)・順(じゅん)忍(にん)・無生忍(むしょうにん)・寂滅忍(じゃくめつにん)の五忍の前三と見る説などがある｡　(十住毘婆沙論 P.7)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
「http://labo.wikidharma.org/index.php?title=初忍・第二・第三忍&oldid=18070」から取得