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「痴闇冥」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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[ちあんみょう],痴闇
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ちあんみょう
   愚痴の闇。痴とは迷妄で、心をまどわすので闇に喩えて痴闇という。([[大経下#P--52|大経 P.52]], [[唯信鈔#P--1354|唯信鈔 P.1354]], [[願生偈#P--1446|願生偈 P.1446]])
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 愚痴の闇。痴とは迷妄で、心をまどわすので闇に喩えて痴闇という。([[大経下#P--52|大経 P.52]], [[唯信鈔#P--1354|唯信鈔 P.1354]], [[願生偈#P--1446|願生偈 P.1446]]、[[浄土論_(七祖)#P--30|浄土論 P.30]])
  
 
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2010年4月17日 (土) 15:30時点における最新版

ちあんみょう

 愚痴の闇。痴とは迷妄で、心をまどわすので闇に喩えて痴闇という。(大経 P.52, 唯信鈔 P.1354, 願生偈 P.1446浄土論 P.30)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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