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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 他の教義をいったん承認した上で、それを超える自宗の教義を打ちだし、他の教義の本質的意義を奪いとること。([[真要鈔#P--973|真要鈔 P.973]])
 
 他の教義をいったん承認した上で、それを超える自宗の教義を打ちだし、他の教義の本質的意義を奪いとること。([[真要鈔#P--973|真要鈔 P.973]])
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 ほめたりそしったりすること。 ([[浄土論註 (七祖)#P--72|論註P.72]])
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2010年5月5日 (水) 18:18時点における版

よだつ

 他の教義をいったん承認した上で、それを超える自宗の教義を打ちだし、他の教義の本質的意義を奪いとること。(真要鈔 P.973)

 ほめたりそしったりすること。 (論註P.72)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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