操作

「菩薩摩訶薩」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
[ぼさつまかさつ]
+
ぼさつまかさつ
   摩訶薩は梵語マハー・サットヴァ(mahā-sattva)の音写で、偉大な人の意。+菩薩に同じ。([[小経#P--121|小経 P.121]], [[証巻#P--331|証巻 P.331]])
+
 
 +
 菩薩に同じ。摩訶薩は梵語マハー・サットヴァ(mahā-sattva)の音写で、偉大な人の意。 →[[菩薩]] ([[小経#P--121|小経 P.121]][[証巻#P--331|証巻 P.331]]、[[浄土論註 (七祖)#P--97|論註P.97]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 +
<math>\int f(x)dx</math>

2010年5月5日 (水) 19:48時点における版

ぼさつまかさつ

 菩薩に同じ。摩訶薩は梵語マハー・サットヴァ(mahā-sattva)の音写で、偉大な人の意。 →菩薩 (小経 P.121証巻 P.331論註P.97)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

<math>\int f(x)dx</math>