「道」の版間の差分
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Ⅳ (どう) 行の意、 ([[真巻#P--359|真巻 P.359]]) | Ⅳ (どう) 行の意、 ([[真巻#P--359|真巻 P.359]]) |
2010年5月11日 (火) 15:39時点における版
どう/みち
Ⅰ (どう) さとりへの道。また、さとりのこと。(信巻 P.237,238,254, 化巻 P.407)
Ⅱ (どう) 智慧のこと。(信巻 P.252)
Ⅲ (どう) 仏果。仏のさとり。 (証巻 P.340, 浄文 P.482,讃弥陀偈 P.171)
Ⅳ (どう) 行の意、 (真巻 P.359)
Ⅴ (みち) 神道を指す。(御伝鈔 P.1058)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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