「講堂」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
細 |
細 |
||
2行目: | 2行目: | ||
教法を講説する堂舎。([[大経上#P--34|大経 P.34]], [[化巻本#P--377|化巻 P.377]]) | 教法を講説する堂舎。([[大経上#P--34|大経 P.34]], [[化巻本#P--377|化巻 P.377]]) | ||
+ | |||
+ | 講堂 (教法を講説する堂舎) を成就した仏という意。 ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--171|讃弥陀偈 P.171]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- | ||
[[Category:仏説無量寿経]] | [[Category:仏説無量寿経]] |
2010年5月11日 (火) 15:41時点における最新版
こうどう
講堂 (教法を講説する堂舎) を成就した仏という意。 (讃弥陀偈 P.171)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。