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「六返」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 昼夜六時(<kana>晨朝(じんじょう)</kana>・<kana>日中(にっちゅう)</kana>・<kana>日没(にちもつ)</kana>・<kana>初夜(しょや)</kana>・<kana>中夜(ちゅうや)</kana>・<kana>後夜(ごや))</kana>に行うこと。([[大経上#P--40|大経 P.40]])
 
 昼夜六時(<kana>晨朝(じんじょう)</kana>・<kana>日中(にっちゅう)</kana>・<kana>日没(にちもつ)</kana>・<kana>初夜(しょや)</kana>・<kana>中夜(ちゅうや)</kana>・<kana>後夜(ごや))</kana>に行うこと。([[大経上#P--40|大経 P.40]])
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 昼夜六時 (<kana>晨朝(じんじょう)</kana>・日中・<kana>日没(にちもつ)</kana>・初夜・中夜・<kana>後(ご)</kana><kana>夜(や)</kana>) に繰り返すこと。 →<kana>六(ろく)</kana><kana>時(じ)</kana> ([[讃阿弥陀仏偈 (七祖)#P--174|讃弥陀偈 P.174]])
  
 
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[[Category:仏説無量寿経]]
 
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2010年5月11日 (火) 15:51時点における最新版

ろっぺん

 昼夜六時(晨朝(じんじょう)日中(にっちゅう)日没(にちもつ)初夜(しょや)中夜(ちゅうや)後夜(ごや)に行うこと。(大経 P.40)

 昼夜六時 (晨朝(じんじょう)・日中・日没(にちもつ)・初夜・中夜・()()) に繰り返すこと。 →(ろく)() (讃弥陀偈 P.174)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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