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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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しょうじょう
 
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  所説の法に誤りのないことを証明し、成立させること。親鸞聖人の他の聖教にはすべて「証誠」とあるので、「成」は「誠」の音通表記かもしれない。([[愚禿上#P--503|愚禿上 P.503]],[[愚禿下#P--528|愚禿下 P.528]]、[[安楽集 (七祖)#P--232|安楽集 P.232]]、[[安楽集 (七祖)#P--242|安楽集 P.242]]、[[安楽集 (七祖)#P--261|安楽集 P.261]])
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  所説の法に誤りのないことを証明し、成立させること。親鸞聖人の他の聖教にはすべて「証誠」とあるので、「成」は「誠」の音通表記かもしれない。([[愚禿上#P--503|愚禿上 P.503]],[[愚禿下#P--528|愚禿下 P.528]]、[[安楽集 (七祖)#P--232|安楽集 P.232]]、[[安楽集 (七祖)#P--242|安楽集 P.242]]、[[安楽集 (七祖)#P--261|安楽集 P.261]]、([[安楽集 (七祖)#P--267|安楽集 P.267]])
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2010年5月27日 (木) 15:55時点における版

しょうじょう

  所説の法に誤りのないことを証明し、成立させること。親鸞聖人の他の聖教にはすべて「証誠」とあるので、「成」は「誠」の音通表記かもしれない。(愚禿上 P.503,愚禿下 P.528安楽集 P.232安楽集 P.242安楽集 P.261、(安楽集 P.267)


出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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