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「天鼓」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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てんく
   天上界にある太鼓。打たなくてもおのずと鳴って、美しい響きを聞かせるという。([[十二礼#P--1441|十二礼 P.1441]])
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 天上界にある太鼓。打たなくてもおのずと鳴って、美しい響きを聞かせるという。([[十二礼#P--1441|十二礼 P.1441]])
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 忉利天(とうりてん)の善法堂にある太鼓。 打たなくてもおのずから鳴って、美しい響きを聞かせるという。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--678|往生礼讃 P.678]])
  
 
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2010年11月2日 (火) 00:55時点における版

てんく

 天上界にある太鼓。打たなくてもおのずと鳴って、美しい響きを聞かせるという。(十二礼 P.1441)


 忉利天(とうりてん)の善法堂にある太鼓。 打たなくてもおのずから鳴って、美しい響きを聞かせるという。 (往生礼讃 P.678)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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