「我慢」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
(新しいページ: 'がまん みずからをたのむ慢心。 (改邪鈔 P.932) {{Copyright}} ----') |
細 |
||
2行目: | 2行目: | ||
みずからをたのむ慢心。 ([[改邪鈔#P--932|改邪鈔 P.932]]) | みずからをたのむ慢心。 ([[改邪鈔#P--932|改邪鈔 P.932]]) | ||
+ | |||
+ | 自らをたのんで、おごりたかぶること。 ([[往生礼讃 (七祖)#P--683|往生礼讃 P.683]]) | ||
{{Copyright}} | {{Copyright}} | ||
---- | ---- |
2010年11月2日 (火) 01:56時点における版
がまん
みずからをたのむ慢心。 (改邪鈔 P.932)
自らをたのんで、おごりたかぶること。 (往生礼讃 P.683)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。