操作

「称揚」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

1行目: 1行目:
 
しょうよう
 
しょうよう
  
 讃嘆の意で、ほめたたえること。
+
 讃嘆の意で、ほめたたえること。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--873|要集 P.873]])
  
 
 【左訓】「となへられほめられんといふ」([[行巻#P--141|行巻 P.141]]、[[化巻本#P--388|化巻 P.388]]、[[唯信鈔#P--1340|唯信鈔 P.1340]])
 
 【左訓】「となへられほめられんといふ」([[行巻#P--141|行巻 P.141]]、[[化巻本#P--388|化巻 P.388]]、[[唯信鈔#P--1340|唯信鈔 P.1340]])

2010年11月4日 (木) 19:35時点における版

しょうよう

 讃嘆の意で、ほめたたえること。 (要集 P.873)

 【左訓】「となへられほめられんといふ」(行巻 P.141化巻 P.388唯信鈔 P.1340)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。