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「有量の諸相」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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うりょうのしょそう
 
うりょうのしょそう
  
 有限なるもろもろのすがた。有量とは事物が量的に限られていること。無量に対する語。([[真巻#P--361|真巻 P.361]])
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 有限なるもろもろのすがた。有量とは事物が量的に限られていること。無量に対する語。([[真巻#P--362|真巻 P.362]])
  
 
【左訓】「よろづの衆生なり」([[浄土和讃#P--557|浄土 P.557]])
 
【左訓】「よろづの衆生なり」([[浄土和讃#P--557|浄土 P.557]])

2005年10月17日 (月) 06:45時点における版

うりょうのしょそう

 有限なるもろもろのすがた。有量とは事物が量的に限られていること。無量に対する語。(真巻 P.362)

【左訓】「よろづの衆生なり」(浄土 P.557)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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