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「唯信鈔 (1)」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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2016年10月27日 (木) 23:41時点における最新版

ゆいしんしょう

 聖覚法印(せいかくほういん)の『唯信鈔』なのか、あるいは哀愍房の書いたもので、性信房がそれを親鸞聖人のもとへ送ってきたものなのか不明。(消息 P.753)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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