「大通智勝如来」の版間の差分

2017年10月17日 (火) 00:02時点における最新版

だいつう-ちしょう-にょらい

　『法華経』｢化城(けじょう)喩品(ゆぼん)｣に出る過去仏｡三千塵点劫(じんでんごう)の昔に出世し、八千劫の間『法華経』を説いたという｡　(安楽集 P.238)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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-だいつうちしょうにょらい
+だいつう-ちしょう-にょらい
-　¬法華(ほけ)経(きょう)』 ｢化城(けじょう)喩(ゆ)品(ぼん)｣ に出る過去仏｡ 三千塵点(じんでん)劫(ごう)の昔に出世し、八千劫の間『法華経』 を説いたという｡　([[安楽集 (七祖)#P--238|安楽集 P.238]])
+　『法華経』 ｢<kana>化城(けじょう)</kana><kana>喩品(ゆぼん)</kana>｣ に出る過去仏｡ 三千<kana>塵点劫(じんでんごう)</kana>の昔に出世し、八千劫の間『法華経』 を説いたという｡　([[安楽集 (七祖)#P--238|安楽集 P.238]])
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