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「無勝荘厳」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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むしょうしょうごん
 
むしょうしょうごん
  
 無勝荘厳国。 無勝土ともいう。 西方四十二恒河沙(ごうがしゃ)の諸仏の国土の彼方にある釈迦仏の浄土。 北本『涅槃経(ねはんぎょう)』 巻二十四に説かれる。 ([[法事讃 (七祖)#P--510|法事讃 P.510]])
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 無勝荘厳国。 無勝土ともいう。 西方四十二<kana>恒河沙(ごうがしゃ)</kana>の諸仏の国土の彼方にある釈迦仏の浄土。 北本『<kana>涅槃経(ねはんぎょう)</kana>』 巻二十四に説かれる。 ([[法事讃 (七祖)#P--510|法事讃 P.510]])
  
 
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2017年10月17日 (火) 00:09時点における最新版

むしょうしょうごん

 無勝荘厳国。 無勝土ともいう。 西方四十二恒河沙(ごうがしゃ)の諸仏の国土の彼方にある釈迦仏の浄土。 北本『涅槃経(ねはんぎょう)』 巻二十四に説かれる。 (法事讃 P.510)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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