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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ちゅういん
 
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 生命あるものが死んで次の生をうけるまでの中間の時期。 (ちゅう)有(う)ともいう。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--851|要集 P.851]])
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 生命あるものが死んで次の生をうけるまでの中間の時期。 中有(ちゅうう)ともいう。 ([[往生要集上巻 (七祖)#P--851|要集 P.851]])
  
 
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2017年10月19日 (木) 15:54時点における版

ちゅういん

 生命あるものが死んで次の生をうけるまでの中間の時期。 中有(ちゅうう)ともいう。 (要集 P.851)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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