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「随心供仏」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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ずいしんくぶつ
 
ずいしんくぶつ
  
 【左訓】「こころにしたがひて供養すといふ」(左訓)
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 【左訓】「こころにしたがひて供養すといふ」『往生要集』(上)に浄土でうける十種の楽を説く中の一。浄土に生れて、心のままに十方の仏・菩薩を供養すること。([[唯信鈔#P--1343|唯信鈔 P.1343]])
 
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『往生要集』(上)に浄土でうける十種の楽を説く中の一。浄土に生れて、心のままに十方の仏・菩薩を供養すること。([[唯信鈔#P--1343|唯信鈔 P.1343]])
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2017年10月22日 (日) 17:10時点における版

ずいしんくぶつ

 【左訓】「こころにしたがひて供養すといふ」『往生要集』(上)に浄土でうける十種の楽を説く中の一。浄土に生れて、心のままに十方の仏・菩薩を供養すること。(唯信鈔 P.1343)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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