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「西域の記」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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さいいきのき
 
さいいきのき
  
 『大唐(だいとう)西域(さいいき)記(き)』のこと。 十二巻。 唐(とう)の玄(げん)奘(じょう)が弁(べん)機(き)の助力を得て編述した。 インド・中央アジアに関する地誌。 →[[玄奘]] (げんじょう)。
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 『大唐西域記』のこと。 十二巻。 唐の玄奘が弁機の助力を得て編述した。 インド・中央アジアに関する地誌。 →[[玄奘]] (げんじょう)。
  
 
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2017年10月23日 (月) 19:03時点における最新版

さいいきのき

 『大唐西域記』のこと。 十二巻。 唐の玄奘が弁機の助力を得て編述した。 インド・中央アジアに関する地誌。 →玄奘 (げんじょう)。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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