「慈恩を…」の版間の差分

2017年10月24日 (火) 20:50時点における最新版

じおんを…

　ここでの慈恩は阿弥陀仏の慈悲のめぐみのこと｡観音は阿弥陀仏の慈悲を報ずるために天冠に弥陀の立化仏を頂戴(ちょうだい)する｡　(般舟讃 P.768)

出典（教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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 じおんを…
-　ここでの慈恩は阿弥陀仏の慈悲のめぐみのこと｡ 観音は阿弥陀仏の慈悲を報ずるために天冠に弥陀の立化仏を頂(ちょう)戴(だい)する｡　([[般舟讃 (七祖)#P--768|般舟讃 P.768]])
+　ここでの慈恩は阿弥陀仏の慈悲のめぐみのこと｡ 観音は阿弥陀仏の慈悲を報ずるために天冠に弥陀の立化仏を<kana>頂戴(ちょうだい)</kana>する｡　([[般舟讃 (七祖)#P--768|般舟讃 P.768]])
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