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「心歓喜得忍」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 『観経』定善示観縁に
 
 『観経』定善示観縁に
:「見彼国土極妙楽事(けんぴこくどごくみょうらくじ)心歓喜故(しんかんぎこ)応時即得無生法忍(おうじそくとくむしょうぼうにん)
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:「<kana>見彼国土極妙楽事(けんぴこくどごくみょうらくじ)</kana>心<kana>歓喜故(しんかんぎこ)</kana><kana>応時即得無生法忍(おうじそくとくむしょうぼうにん)</kana>
 
:(かの国土の極妙の楽事を見れば心歓喜するがゆゑに、時に応じてすなはち無生法忍を得ん)」
 
:(かの国土の極妙の楽事を見れば心歓喜するがゆゑに、時に応じてすなはち無生法忍を得ん)」
 
とあるのを略したもの。 ([[信巻末#P--261|信巻 P.261]])
 
とあるのを略したもの。 ([[信巻末#P--261|信巻 P.261]])

2017年10月25日 (水) 11:13時点における版

しんかんぎとくにん

 『観経』定善示観縁に

見彼国土極妙楽事(けんぴこくどごくみょうらくじ)歓喜故(しんかんぎこ)応時即得無生法忍(おうじそくとくむしょうぼうにん)
(かの国土の極妙の楽事を見れば心歓喜するがゆゑに、時に応じてすなはち無生法忍を得ん)」

とあるのを略したもの。 (信巻 P.261)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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