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「上の転入句」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

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 上の『浄土論』 の文の展転(てんでん)相入(そうにゅう)する三句 ((いっ)(ぽっ)句(く)・清浄(しょうじょう)句(く)・真(しん)実(じつ)智慧(ちえ)無為(むい)法身(ほっしん)) のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--141|論註 P.141]])
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 上の『浄土論』 の文の<kana>展転(てんでん)</kana><kana>相入(そうにゅう)</kana>する三句 (<kana>一法句(いっぽっく)</kana>・清浄句・真実智慧<kana>無為法身(むいほっしん)</kana>) のこと。 ([[浄土論註 (七祖)#P--141|論註 P.141]])
  
 
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2017年11月5日 (日) 10:18時点における最新版

 上の『浄土論』 の文の展転(てんでん)相入(そうにゅう)する三句 (一法句(いっぽっく)・清浄句・真実智慧無為法身(むいほっしん)) のこと。 (論註 P.141)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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