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「みどり子」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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みどりとは、元来は色の意味ではなく、新芽や若葉の意で、初々しいとか瑞々しいことをいう。みどり子やみどりの黒髪など。

2017年11月8日 (水) 20:57時点における版

みどりご

 生れたばかりの子。赤子。(安心決定 P.1408)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

みどりとは、元来は色の意味ではなく、新芽や若葉の意で、初々しいとか瑞々しいことをいう。みどり子やみどりの黒髪など。