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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 【左訓】「陀羅尼(だらに)なり」
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 【左訓】「<kana>[[陀羅尼]](だらに)</kana>なり」
  
 
ここでの陀羅尼とは、密教で用いる呪文のことで、梵文の長句を指す。([[唯信鈔#P--1342|唯信鈔 P.1342]])
 
ここでの陀羅尼とは、密教で用いる呪文のことで、梵文の長句を指す。([[唯信鈔#P--1342|唯信鈔 P.1342]])

2017年11月24日 (金) 20:32時点における最新版

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 【左訓】「陀羅尼(だらに)なり」

ここでの陀羅尼とは、密教で用いる呪文のことで、梵文の長句を指す。(唯信鈔 P.1342)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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