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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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嘉祥
 
嘉祥
  
 (549-623)名は吉蔵(きちぞう)。会稽(かいけい)の嘉祥寺に住したので嘉祥大師と呼ばれる。三論宗を大成し『観経義疏』一巻、『三論玄義』、『大乗玄論』等多くの著書がある。([[行巻#P--183|行巻 P.183]])
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 (549-623)名は<kana>吉蔵(きちぞう)</kana>。<kana>会稽(かいけい)</kana>の嘉祥寺に住したので嘉祥大師と呼ばれる。三論宗を大成し『観経義疏』一巻、『三論玄義』、『大乗玄論』等多くの著書がある。([[行巻#P--183|行巻 P.183]])
  
 
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2017年12月9日 (土) 04:33時点における最新版

嘉祥

 (549-623)名は吉蔵(きちぞう)会稽(かいけい)の嘉祥寺に住したので嘉祥大師と呼ばれる。三論宗を大成し『観経義疏』一巻、『三論玄義』、『大乗玄論』等多くの著書がある。(行巻 P.183)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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