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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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もんじき
   三巻。元照の弟子、戒度の著。元照の『阿弥陀経義疏』を釈したもので、割註が戒度の釈。([[信巻本#P--248|信巻 P.248]])
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 三巻。元照の弟子、戒度の著。元照の『阿弥陀経義疏』を釈したもので、割註が戒度の釈。([[信巻本#P--248|信巻 P.248]])
  
 
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2017年12月12日 (火) 02:24時点における最新版

もんじき

 三巻。元照の弟子、戒度の著。元照の『阿弥陀経義疏』を釈したもので、割註が戒度の釈。(信巻 P.248)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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