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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2018年1月2日 (火) 11:34時点における版
一向宗
元来は時衆(宗)の呼び名であったが、浄土真宗が、阿弥陀一仏に帰命するので、他宗から浄土真宗の俗称として用いられるようになった。
しかし蓮如上人は、一向宗という呼び方は決して浄土真宗の側から言わないと誡められている。一向衆(時宗一向派)との混同もみられる。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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→浄土真宗
一向にもつぱら無量寿仏を念じ