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出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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2005年10月22日 (土) 22:35時点における版
かんほっし
諦観(たいかん)(-971)のこと。高麗の天台宗の僧。戦乱によって失われた天台宗の典籍を呉越王の求めに応じて中国にもたらした。『天台四教儀』一巻を著す。(化巻 P.470)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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