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「三修」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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さんしゅ
  
 身修(しんしゅ)・戒修(かいしゅ)・心修(しんしゅ)のこと。五蘊の異名。身修・戒修は色蘊(しきうん)、心修は受(じゅ)・想(そう)・行(ぎょう)・識(しき)にわたる。→五蘊(ごうん)。
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 <kana>身修(しんしゅ)</kana>・<kana>戒修(かいしゅ)</kana>・<kana>心修(しんしゅ)</kana>のこと。五蘊の異名。<br />
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身修・戒修は<kana>色蘊(しきうん)</kana>、心修は<kana>受(じゅ)</kana>・<kana>想(そう)</kana>・<kana>行(ぎょう)</kana>・<kana>識(しき)</kana>にわたる。→[[五蘊]](ごうん)。
  
 
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2018年3月6日 (火) 00:50時点における最新版

さんしゅ

 身修(しんしゅ)戒修(かいしゅ)心修(しんしゅ)のこと。五蘊の異名。
身修・戒修は色蘊(しきうん)、心修は(じゅ)(そう)(ぎょう)(しき)にわたる。→五蘊(ごうん)。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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