「Current events」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
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*MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。 | *MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。 | ||
*MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。 | *MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。 | ||
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+ | *ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。 | ||
+ | http://labo.wikidharma.org/index.php/%E9%A1%95%E6%B5%84%E5%9C%9F%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E6%95%99%E8%A1%8C%E8%A8%BC%E6%96%87%E9%A1%9E_(%E5%BA%8F) | ||
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+ | 科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑 |
2018年7月25日 (水) 17:37時点における版
- マシン入れ替えとLAMP及びMediawikiのソフトをバージョンアップ。最新版は避け安定性を重視。2016年10月3日 (月) 10:23 (JST)
- MediaWiki:Common.jsに検索用javascriptを記述。ここに記述すれば全体で有効になる。
- MediaWiki:Common.js にマウス選択でgoogle、yahoo辞書、Wikipedia、WikiArcを検索できるJavaScriptを記述。
- popupが使いたいので、Gadgets Extensionを導入。MediaWiki:Gadgets-definitionをwikipediaを参照して編集。個人設定ページにガジェットが表示される。
- MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
- popupMaxPreviewSentences=4;
- popupPreviewFirstParOnly=false;
- popupMaxPreviewCharacters=100;
- popupPreviewKillTemplates=true; を追加。
- MediaWiki:Gadgets-definitionにWikipediaから内容を全部コピー。
- ガジェットのCSSを、MediaWiki:Gadget-navpop.cssにWikipediaも該当ページから内容を全部コピー。
- MediaWiki:Gadget-popups.jsにWikipediaから内容をコピー。
- 以上で個人設定欄でガジェットのボタンが表示されて、popupとrefのpopupを選択できるようになった。
- MediaWiki:Common.cssで共通のCSSを記述できる。
- wgEnableScaryTranscluding をtrue にしてトランスクルード(参照によってある文書を別の文書に含有させる)させるようにした。ウィキダルマとウィキペヂアが利用可能。
- FireFox用に本文とルビの間隔を調整のため以下を、MediaWiki:Common.cssへ追記
ruby { position: relative; } ruby rt { position: relative; top: 0.6ex; }
- MediaWiki:Common.cssへ以下を追記し文字サイズと行間を拡大した。
.mw-content-ltr { direction: ltr; font-size: 115%; line-height: 1.7; }
2018/05/05 スマホ用外装導入
- MediaWiki:Common.css に h3#tagline {visibility:hidden;}を追記。新しい外装Pivotで出典の文字列がじゃまなので。
- MediaWiki:Common.js に文書の途中からトップページへ戻る topBtn script を導入。
- MediaWikiではjQueryライブラリを使っているので、お作法に随って長い文章中からトップページまでスクロールするスクリプトを記述してみた。栞も考えたのだが需要がなさそうということと面倒臭いのでパス。
- ついでに「註釈版」を読みながら原文の漢語を参照できれば便利だと思ひ「隠・顕」のボタンクリックで原典の漢文を表示できるスクリプトを書いてみたのだが、編集が邪魔くさいのと、漢文と現代語のどちらをメインにするかで悩んでいるので総序で実験するにとどめてやめた。
科段Noをクリックすればいいわけだし、利便さは人をアホにするかもである(笑