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「繋業の義」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
 
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    有漏の業は衆生(しゅじょう)を迷界につなぎとめるという道理。([[信巻末#P--299|信巻 P.299]])
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 [[有漏]](煩悩のある状態)の業は衆生(しゅじょう)を迷界につなぎとめるという道理。([[信巻末#P--299|信巻 P.299]])
  
 
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2005年10月13日 (木) 14:06時点における最新版

けごうのぎ

 有漏(煩悩のある状態)の業は衆生(しゅじょう)を迷界につなぎとめるという道理。(信巻 P.299)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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