操作

「断惑証理」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
 
だんわくしょうり
 
だんわくしょうり
  
   煩悩を断じて真理をさとること。([[講私記#P--1067|講私記 P.1067]])
+
 煩悩を断じて真理をさとること。([[講私記#P--1067|講私記 P.1067]])
  
 +
 <kana>煩悩(ぼんのう)</kana>を断ち切ってさとりを開くこと。([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1186|選択本願念仏集(P.1186]])
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----
 
+
<k></k>惑証<k>レ</k>理(惑を断じて理を証す)
  <kana>煩悩(ぼんのう)</kana>を断ち切ってさとりを開くこと。([[選択本願念仏集 (七祖)#P--1186|選択本願念仏集(P.1186]])
+
 
+
{{Copyright7}}
+
----
+

2019年1月16日 (水) 13:57時点における最新版

だんわくしょうり

 煩悩を断じて真理をさとること。(講私記 P.1067)

 煩悩(ぼんのう)を断ち切ってさとりを開くこと。(選択本願念仏集(P.1186)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

惑証理(惑を断じて理を証す)