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「虎唐の謬魚魯」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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已己巳己(いこみき) 已(い)、己(おのれ)、巳(み)は字形が似ていることから生まれた。四字熟語。[http://yoji.jitenon.jp/yojib/635.html]
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已己巳己(いこみき) 已(い)、己(おのれ)、巳(み)は字形が似ていて間違いやすいことから生まれた。四字熟語。[http://yoji.jitenon.jp/yojib/635.html]<br />
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筆記された文章では三と元も間違えやすい。
  
 
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2019年12月13日 (金) 00:08時点における最新版

ことうのびゅうぎょろ

 文字の誤りの意。 虎と唐、魚と魯は文字がよく似ていて誤りやすいところからいう。 (安楽集 P.293)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。

已己巳己(いこみき) 已(い)、己(おのれ)、巳(み)は字形が似ていて間違いやすいことから生まれた。四字熟語。[1]
筆記された文章では三と元も間違えやすい。