「御真影」の版間の差分
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
(ページの作成:「{{Inyou2| ごしんねい 御真影 本願寺派本願寺の御影堂(ごえいどう)に安置される親鸞の影像のこと。寛元元年(1243) 親鸞71歳の...」) |
(相違点なし)
|
2023年6月24日 (土) 18:24時点における最新版
ごしんねい 御真影
本願寺派本願寺の御影堂(ごえいどう)に安置される親鸞の影像のこと。寛元元年(1243) 親鸞71歳のときの自刻の像といわれ、親鸞が往生した後、その遺灰を漆に混ぜて像全体に塗り込めたと伝えられることから、骨肉御影・生身御影ともいわれる。(浄土真宗辞典)