操作

「諸仏如来なり…聞見することあり」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
1行目: 1行目:
しょぶつにょらいなり。じゅうじゅうのぼさつはぶっしょうをげんけんしまたもんけんすることあり
+
しょぶつにょらいなり…もんけんすることあり
  
 通常は「諸仏如来と十住の菩薩は仏性を眼見す。また聞見あり…」と読む。([[真巻#P--356|真巻 P.356]])([[真巻#P--356|真巻 P.356]])
+
 通常は「諸仏如来と十住の菩薩は仏性を眼見す。また聞見あり」と読む。([[真巻#P--356|真巻 P.356]])([[真巻#P--356|真巻 P.356]])
  
 
{{Copyright}}
 
{{Copyright}}
 
----
 
----

2005年10月15日 (土) 20:24時点における版

しょぶつにょらいなり…もんけんすることあり

 通常は「諸仏如来と十住の菩薩は仏性を眼見す。また聞見あり」と読む。(真巻 P.356)(真巻 P.356)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。