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「法身は…布き」の版間の差分

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

 
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 通常は「法身は像なくして殊形(しゅぎょう)並び応ず、至韻は言なくして玄籍弥(ひろ)く布けり」と読む。([[証巻#P--320|証巻 P.320]])
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[しいん]
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[おう]
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[ことば]
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[げんせき]
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[し]
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   通常は「法身は像なくして殊形(しゅぎょう)並び応ず、至韻は言なくして玄籍弥(ひろ)く布く」と読む。([[証巻#P--320|証巻 P.320]])
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2005年10月14日 (金) 19:37時点における版

[ほっしんは…しき

 通常は「法身は像なくして殊形(しゅぎょう)並び応ず、至韻は言なくして玄籍弥(ひろ)く布けり」と読む。(証巻 P.320)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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