五濁増時多疑謗 道俗相嫌不用聞 見有修行起瞋毒方便破壊競生怨
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ごじょくぞうじ・・・
「五濁増の時は多く疑謗し、道俗あひ嫌いて聞くことを用ゐず。修行することあるを見ては瞋毒を起こし、方便破壊して競ひて怨を生ず。」 (消息 P.787)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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