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砕身の極

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2010年5月17日 (月) 15:03時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

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さいしんのごく

 仏の恩徳は身を砕いてもなお報じがたいほど深いという意。 (序分義 P.342)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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