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荘厳論

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年5月23日 (日) 16:38時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

しょうごんろん

 『大乗荘厳論』のこと。 十三巻。 唐(とう)の波(は)羅頗(らは)蜜多羅(みたら)訳。 大乗菩薩の実践修道を体系的に述べたもの。

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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