操作

往成

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年5月28日 (金) 10:53時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

おうじょう

 往成はこの『安楽集』 のほか、宝(ほう)治(じ)二年 (1248) に『往(おう)生(じょう)拾因(じゅういん)』、建長(けんちょう)二年 (1250) に『群(ぐん)疑(ぎ)論(ろん)』 を版行している。 (安楽集 P.293)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。