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第八の観

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年11月9日 (水) 22:10時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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だいはちのかん

  『観経』に説く定善(じょうぜん)十三観の第八観。像観(像想観)のこと。阿弥陀仏の真身を観想するためのてだてとして、仏像を観ずること。 (安心決定 P.1394)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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