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随心供仏

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[ずいしんくぶつ]   『往生要集』(上)に浄土でうける十種の楽を説く中の一で、浄土に生れて、心のままに十方の仏・菩薩を供養すること。【左訓】「こころにしたがひて供養すといふ」(左訓)(唯信鈔 P.1343)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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