菩薩
出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』
ぼさつ
梵語ボーディサットヴァ(bodhisattva)の音写である
大乗仏教では自ら菩提を求め(
十信位を外凡(げぼん)、十住・十行・十回向を内凡・三賢(さんげん)、十地を十聖(じっしょう)といい、また十住を習種性(しゅうしゅしょう)、十行を性種性(しょうしゅしょう)、十回向を道種性、十地を聖種性、等覚を等覚性、妙覚を妙覚性の六種性とする。→補註16。
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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