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内外明闇

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2005年10月6日 (木) 22:16時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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ないげみょうあん

 「散善義」の当分は内心と外相、智明と愚闇。

 親鸞聖人は内・明は出世(聖者)、外闇は世間(凡夫)、また明は智明(智者)、闇は無明(愚者)の意とされておられる。(信巻 P.217, 愚禿 P.518)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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