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清台…

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2004年11月10日 (水) 02:33時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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せいたい

 洛陽の清涼台。後漢の明帝の時、インドの摩騰(まとう)法師が釈迦像を伝えたので、明帝はこれを画工に描かせて清涼台中に安置したという。(化巻 P.464)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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