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一切知見して自在を得て、さだめて畢竟じて清浄梵行を修習して

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年10月17日 (日) 20:00時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

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[いっさいちけん] [じざい] [え]「ひっきょう] [しょうじょうぼんぎょう] [しゅじゅう]   一切知見は一切を知りつくすこと。通常は「一切知見、自在定を得て、畢竟じて清浄梵行を修習して」と読む。(信巻 P.268)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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