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真形量遠くして

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2010年6月2日 (水) 12:53時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版 (1 版)

しんぎょうりょうとおくして

 阿弥陀仏の真身の量ははなはだ大きいという意。『観経』 にはその真身を、六十万億那由(なゆ)他(た)恒(ごう)河(が)沙(しゃ)由旬(ゆじゅん)と説く。 (定善義 P.439)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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