証文
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しょうもん
証拠となる文。親鸞聖人は「御消息」(一六)の中で法然上人に言及して「文沙汰してさかさかしき人のまゐりたるをば、往生はいかがあらんずらんとたしかにうけたまはりき」と述べている。(歎異抄 P.840)
出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社
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