もんしゅ 門首
大谷派では、法主・管長・本願寺住職を三位一体としてきたのが、昭和56年宗憲を改正して、門首を置き、同派の僧侶及び門徒を代表して、真宗本廟の真影給仕並びに仏祖の崇敬に任ずる者とする。(真宗新辞典)
▲