操作

謗法闡提…

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2024年10月24日 (木) 16:03時点における林遊 (トーク | 投稿記録)による版

ほうぼうせんだい

 「謗法・闡提、回心すればみな往く」(信巻 P.303)


【左訓】「法をそしる仏のたねをやくものも、そのこころをひるがへして本願をたのめば、みな往生するなり」 (口伝鈔 P.909)


「謗法闡提回心皆往」(法事讃・上)(法事讃 P.541)


「謗法・闡提、回心すればみな往く」(信巻訓) (御文章 P.1170)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

区切り線以下の文章は各投稿者の意見であり本願寺派の見解ではありません。