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頭北面西右脇

出典: 浄土真宗聖典『ウィキアーカイブ(WikiArc)』

2004年12月2日 (木) 15:11時点における淳照 (トーク | 投稿記録)による版

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ずほくめんさいうきょう

  釈尊が涅槃に入られた際の故事にならい、頭を北に顔を西に向けて右脇を下にして命終を迎えること。(高僧 P.598, 御伝鈔 P.1059)

出典(教学伝道研究センター編『浄土真宗聖典(注釈版)第二版』本願寺出版社
『浄土真宗聖典(注釈版)七祖篇』本願寺出版社

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